先週のRAZOR SHSARPと次回のお知らせ
- fluid-nagoya
- 3月, 11, 2019
- RAZOR SHARP, 将軍
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先週のRAZOR SHARP
周りに助けられながらなんとか終わることができました。
将軍→HATTORIくん→KURIくん
の順番で一晩がをメイクしていきました。
普段クローサーのイメージが強いHATTORIくんのレアな中盤でのDJ(普段と一味二味違ってDJで好評でした)
からのKURIくんのDJが圧巻でした。
ノンビートからハウス〜ディスコ〜テクノなど豪快にミックス!
ジャンレスとかフルーフォームなんて安直でないかつ男気のあるグルーブにやられっぱなしでした!
色々と厳しい面があったけど、フロアーの数がほとんど減らずの状態が終わりまで続いたのが救いでした。
それも遊びに来てくれた皆さん、携わってくれた皆さんのおかげです!
本当にありがとうございます!
そして次回は、今年10連休となったGWの後半5月5日日曜日です。
RYO MURAKAMIなどのリリースで知られているUAEのレーベルBedouin Recordsからアルバム“Harmonics”をリリースしたGoth-Trad、Masayuki Imanishi、Diesuckによるエクスペリメンタル・ドゥームユニットEartaker
昨年Daymare Recordingsからニューアルバム”THIRD”をリリースしたSuper Metamorphosis Grinder aka BLACK GANION。
二組のWリリースパーティーを敢行します!
加えて今年アルバムを “sabo”リリースしたばかりのRAMZAもライブで参戦します!
前売りなど詳細は、ホームページ、ブログで更新します!
マーゴのサウンドシステムでこれらのライブを聴くのは、凄まじいことになることは必至です!
Eartaker(GOTH-TRAD + Diesuck + Masayuki Imanishi)
2017年、GOTH-TRADがDiesuck(vocal)とMasayuki Imanishi(noise)とともに始めた新ユニット”EARTAKER”。
Diesuckのロースクリーミングが絡む、 彼らの不穏・不協なサウンドは、まるで世界の終焉と新世界の狭間から聴こえてくる音楽のようだ。
それはどのジャンルにもカテゴリーし難い。
U.A.E.の気鋭レーベル”Bedouin Records”より1stデビューアルバムのリリースを控える。
BLACK GANION
Super Metamorphosis Grinder aka BLACK GANION。
自身のライヴのみならず、盟友LAUDANUM、BRAINOIL(Oakland/US)を招聘するなど、寡黙に信頼度の高い活動を続けてきた。
感性/感覚で自身の音楽を追求。方法論から解き放たれた様は、ジャズ的なフィーリングも。インプロ・パートも多分に含む演奏の逸脱振りに自由度はあるが、「何でもアリ」ではない独特のツメが彼らの真骨頂。全てを集束して最終的にハードコアへ帰結するサウンドは文字通り唯一無二だ。
RAMZA(MdM/AUN mute)
名古屋を拠点とするBeat maker、Collage作家。
他とないその音像は正に先進的でナイフの様に鋭く、ジャンルを問わず多くの聴衆の琴線を振り出しに戻した。 HIPHOPを言語に全ての音楽を照らす。
2019年 mini Album「sabo」をリリース。
2017年、AUN muteよりFull Album「pessim」をリリース。
2018年、東京, 六本木の”21_21 DESIGN SIGHT”で開催された「都市写真-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」では Takcomのインスタレーションにてサウンドデザインを担当。
折坂悠太の2nd Album「平成」のトラックアレンジメントからCampanella、C.O.S.A. × Kid Fresino等、数々 のラッパーへのビート提供。BUSHMIND、tofubeats、レミ街、仙人掌、等のRemix work。類稀なるその音像で話題を攫った。
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