今度の土曜日は、DELIGHT feat. AKIRAM EN
- fluid-nagoya
- 6月, 14, 2019
- DELIGHT, RAZOR SHARP, 将軍
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土曜日は、今年1月以来のDELIGHTです。
今回は、都内の主要パーティーやフェスをはじめ各地の現場で好評、
2018年春にはBLACK SMOKER RECORDSより自身初となるMIX CD”Mekano 1974-92”をリリースしたAKIRAM ENが昨年9月以来の名古屋登場です!
昨年トンネル出演時にオープン前にいきなり現れて「将軍さんですよね?」の一言が初対面。SNS一切やらない彼が僕のこと知っていたのは驚き!(どこから知ったのか謎だけど)
そんな縁からどこかで名古屋呼びたいと思っていていながらもなかなかタイミング合わずようやく今回実現です。
今年春アルバム「Sink in」をリリース、拠点を愛知に戻したind_frisくんのライブ
彼とは2012年ドミナおこなわれたイベントで共演して以来7年ぶりの絡み
各地を転々としつつ、あらゆるジャンルのサウンドを吸収して進化し続ける彼のサウンドのライブ
何気にカラクタ初ライブということなので楽しみです。
岐阜を拠点に全国各地でのDJが好評、昨年にはAUN muteより、MIXCD”amago”をリリース今名古屋で勢いのある一人nutsman、近年レフトフィールドなサウンドを取り入れたDJで新たなファンを増やしている岡崎アパレルショップLOVEの店主yusuke uchida
2人がオープニングのフロアーをあたためます。
レフトフィールド、テクノハウスなど取り入れつつジャンルで縛られないカラフルかつディープなサウンドで一晩を通して楽しめる一夜となっています。
お客さんからDELIGHTとRAZOR SHARPとの違い聞かれることたまにあって
冷静になって考えて見たらRAZOR SHARPの番外編的なことやってるんだなぁ〜
なんて思うことが最近あって
今回から冠に”RAZOR SHARP EXTRAとつけることにしました。
”RAZOR SHARP EXTRAってあったほうがお客さんにもわかりやすいかなって思ったというか最初からこのタイトルにすればなんて思ったけど今更遅いですよね(苦笑)
6.15 sat
RAZOR SHARP EXTRA DELIGHT
at Kalakuta
door:2,000 yen
CAST
AKIRAM EN(from TOKYO)
ind_fris
yusuke uchida(LOVE)
nutsman(kawa)
将軍(fluid-Nagoya)
more info
http://delight.fluid-nagoya.com
AKIRAM EN(from TOKYO)
DJ、選曲家、パーティーオーガナイザー
90年代中盤よりDJとして活動開始。
レフトフィールドテクノやアヴァンギャルドなどをフロアマナーに従ってミックスしていくエッジーなダンスセットから、オブスキュアサウンドに着想を得たディープなリスニングセットまで、聴覚と身体感覚を揺さぶるプレイは、ダンスフロアを常に意識しつつ、音楽を深く知覚させる体験へ導いていく。
2018年春、BLACK SMOKER RECORDSより自身初となるMIX CD『Mekano 1974-92』をリリース。
世界中のディガーやドープなパーティーヘッズからの信頼は深く、『rural 』、『Future Terror』、『MNML SSG』と言った、日本を代表する野外フェス、テクノパーティーに出演。近年は、地方都市や海外まで活動領域を広げ、東京をベースにインディペンデントで先鋭的な現場を日夜飛び回っている。
八王子SHeLTeR《SCI-FI》(毎月第二金曜日)にてレジデントDJを務める他、
幡ヶ谷forestlimitにてディガー集団で構成されるDeep Listening Lab《ideala》(毎週木曜日)を主宰。世界でも稀有な”ディープリスニングパーティー”としてシーン化している。
また、日本国内屈指のディガー・DJ陣に留まらず、来日したアーティストを招聘し、不定期で様々なパーティーをオーガナイズ、企画している。
ind_fris
2009年よりind_frisとしてエレクトロニックミュージックの製作を開始。
愛知県岡崎市出身、北九州・京都・大阪への移住を経て、現在は再び愛知に拠点を戻し活動中。アナログシンセサイザーやドラマムシンなどのハードウェアで作り出す楽曲は、ハウスミュージック・ディスコ・フュージョン・アンビエントなど多種多様なジャンルの音楽と、クラブでの体験や自分自身の生活、日常の風景からインスピレーションを受け生み出されている。
2017年に自身のレーベル「scaffolder recordings」を立ち上げ、カセットテープシリーズ「Portfolio vol.1~3」をリリース。
2019年3月、初となるアナログLP作品「Sink in」をリリース。
nutsman(kawa from GIFU)
岐阜県は飛騨高山の生まれ、岐阜市在住のDJ。
何処にも依存することなく、全国津々浦々の様々な場面でDJ中。2018年6月には電子音楽家「Free Babyronia」が主宰する「AUN mute」より、初の流通作品となる「amago」をリリース。その後もMIX音源の提供、展示や店舗のBGM監修、文章の寄稿。などなど、マイペースに活動を続けている。
また、名古屋JB’Sで不定期に開催されている「Made Day Maider」では朝方担当。
無類の淡水魚好きとして知られており、そのDJプレイは渓流を泳ぐ魚達の如く生命力に満ちている。
<お詫び>
フライヤーにAKIRAM ENのスペル誤字がありました。
(現在は、訂正画像でアップしてあります。)訂正しました。
入稿時に気がつかず関係者にご迷惑をおかけしました。
今後このようなことがないように気をつけます。
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